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膝の痛み

悩みタイトル

  1. 膝が痛い

    転んでしまったりスポーツなどで身体を動かしていたらぶつけたり捻ったりして痛みがある方の他にも

     階段での昇り降りをする時に膝が痛い
     長時間歩くと膝が痛くなる
     スポーツをしていて膝が痛くなった
     朝ベッドから起き上がろうとしたら膝が痛い
     正座で座ると膝が痛くて出来ない
     O脚やX脚があり歩くだけでも膝が痛い

    など急な怪我をしていなくても膝の痛みを感じている方もいらっしゃると思います。
    膝の痛みは周りの筋肉や関節が原因だったり使いすぎによって炎症が起きたりと様々な原因から起こります。膝の痛みに悩まれている方は1度お身体を見せて頂けたらと思います。

  2. 膝の痛みに関する当院の考え

    膝が痛い

    関節の外側に起因する痛みと関節の内側に起因する痛みに分けられます。外側というのは、簡単にいうと筋肉系統の痛みです。活動や負荷が自分の筋力を上回った場合に起こると考えられています。
    関節の外側の筋肉の大腿四頭筋は膝蓋骨は大腿四頭筋の働きを助けるのに、大切な役割を果たします。膝蓋骨の周囲は特に負担がかかりやすく、痛みが出ることが多いのです。その痛みのためにさらに筋力が低下する悪循環を引き起こしますし、膝蓋骨が固くなると膝の動きがスムーズにいかなくなくなります。
    内側は軟骨、半月板、靭帯などが原因で生じる痛みです。代表的な疾患だと変形性膝関節症などになります。しかし8割ほどは関節の外側、つまり筋肉系統の痛みが多いです。

  3. 膝の痛みを放っておくとどうなるのか

    膝の痛み

    中高年で一番多い事例として「変形性膝関節症」の可能性が高まります。
    変形性膝関節症とは、今や中高年女性の3~4人に一人に起こるといわれており女性ならば誰しもがなる可能性があります。男性でもならないとは限りません。
    変形性膝関節症とは膝の軟骨がすり減っていく病気です。
    主な原因・肥満=体重を支えている負担が大きくなるため
    ・加齢による筋力の低下= 関節を支えている筋力が低下し、膝の動きが不安定になり、負担が増加する。
    ・外傷=過去に半月板や靱帯を損傷したことがある
    ・O脚、X 脚=膝にかかる圧力が片側に集中するため、軟骨が傷つきやすい。
    ・その他=関節リウマチや痛風などの病気がある場合。
    最初は正座やイスから立ち上がるときや階段の上り下りなどに痛みが出てきます。軟骨自体には神経がないので痛みはないのですが、軟骨が磨り減って骨が 露出すると痛みます。
    進行していくと、次第に平地を歩くときでも痛みが出るようになり、膝に水が溜まったり、腫れてくるようになります。さらに進行すると、膝を曲げたりのばしたりすることができなくなり、長時間歩くことができなくなります。
    当院ではそれを改善するため、EMSとゆう機械で動かずして筋トレをすることができます。筋力をつけることにより支える力を高めるので痛みを軽減することができます。

  4. 膝の痛みの軽減方法

    膝の痛み

    よく注射を打ったり、人工関節をいれたりと聞いたことはありませんか?ただその前に考えられる改善方法がいくつかあるので紹介します。
    まずは筋肉トレーニングです。
    痛みが出る原因として多く考えられるのが加齢によるものです。1つ年をとるにつれ筋肉量は少なくとも1パーセントは低下してしまいます。そこで、鍛えてほしい筋肉を紹介します。膝関節への衝撃をサポートする大腿四頭筋、内転筋、お尻にある大きい筋肉である大臀筋。普段から歩き方を意識したり、エレベーターじゃなく階段を使ったり少しの努力で鍛えられるものになるので痛みが出る前に日頃から頑張って行きましょう。また普段の歩き方や何気なく足を組んでしまうなど、骨格や骨盤の歪みから痛みが発生している可能性もあるので正しい歩き方や姿勢を身につける必要もあります。

  5. 膝痛改善のためにおすすめする当院の施術メニューとは

    明るい挨拶

    膝痛改善でおすすめする当院のメニューは、下半身の骨格矯正・筋膜ストレッチ・筋トレEMSです。
    膝痛には筋肉の硬さからくる痛みもありますが、関節の位置異常によるものもあります。
    膝の関節の位置を骨格矯正で整えることで膝にかかる体重の負担や、地面からの衝撃を分散させることができます。
    痛みの少ない骨格へのアプローチなので、腰痛予防やお子様の将来の姿勢の維持にもおすすめです。
    筋膜ストレッチは、下半身の筋肉の周りにある筋膜というものをストレッチでのばすことで、全身の筋肉をほぐすという施術です。
    下半身の筋膜は、全身の筋肉に繋がっているので肩こりや、首周りがすっきりしたという方も少なくありません。普段ストレッチをしている方でも、1人では伸ばしにくい筋肉を伸ばせるので、身体が硬い、ストレッチを普段しないという方におすすめです。
    筋トレEMSは、普通に筋トレをしていても鍛えることが難しい、表面から奥深くの筋肉を電気で鍛えるメニューです。
    市販のものとはちがい、表面から約8cmの深さまで電気が届くので、筋力不足で痛みが出ている方におすすめです。

  6. 治療頻度その治療を受けるとどう楽になるのか

    明るい挨拶

    下半身の骨格矯正を行うことで足のねじれだったりを改善でき下半身の負担を減らすことができ膝への負担が減り痛みが出にくいお体、またO脚やX脚も改善することができます。
    筋膜ストレッチでは膝周りの筋肉の柔軟性のなさを改善できます。筋肉の柔軟性を高めることで筋肉が原因の膝の痛みの緩和や膝関節のサポートしている筋の本来の使い方ができるため関節内の痛みの緩和にも繋がります。よって膝の曲げ伸ばしや歩行が楽になると考えられます。
    筋トレEMSを、することで痛みがある膝を動かすことなく筋トレができるので痛みがある方でもトレーニングができるようになります。電気刺激による筋肉への負担に耐えることで膝周りの筋肉を鍛えることが出来ます。

  7. 改善するための治療頻度はどのくらいか

    ストップウォッチ

    膝の痛みを改善していく中で痛めている原因にもよりますが骨格の歪みや筋肉の硬さなどの方はできるだけ毎日来れると治りも良くなります、出来れば週に3回遅くても週に1回は来れると良いです。また、ご自分でのストレッチを一緒に行うとより効果的です。
    筋力低下から痛みが出てくる方は週に2回のペースで3ヶ月という期間筋トレが、できるとより筋トレの効果を期待できます週に1回も来れそうな方は筋トレをしてもつかないのでやらない方が良いです。

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